こんにちは、たるです(´・ω・`)
最近ラジコンではパワーソースと
ボディに悩んでいます(´・ω・`)
今回の走り込みでは普段使っていなかった
ボディで走り込みつつそのボディに
合わせたセッティングを探ってきました(/・ω・)/
前回はフェラーリ458チャレンジを
使用していていましたが今回は
最初からザナヴィGT-R35を
チョイス!!動きを確認しました(/・ω・)/
ともあれいつもの走行前メンテ(`・ω・´)
アッパーデッキの締め直し
全てのビスの締め直し
リバウンドの確認
セッティングゲージでアライメントチェック!
タイヤの剥がれを確認して
いざコースイン!!
今回ご一緒させていただいたのは
マッハさん(XRAY T4 2018 )
チェリーさん(TRF419XR)
私(XRAY T4 2017)
あまり違和感なく走りだした私の
XRAY T4 2017!!(`・ω・´)
BRZの時よりもちょっと
曲がるようにセッティングしていたので
それがちょうどよかったのかもしれませぬ( *´艸`)
しかしタイムは中々でない(´・ω・`)
その中でもマッハさんが本当にマッハさん!
めっちゃ速くてついていけない
ブロック出来ない( ´∀` )(笑)
特に外周の高速ゾーンでは追いつかれるか
引き離されるか( ´∀` )(笑)
なんでじゃろ?(´・ω・`)
モーターとかアンプ一緒なのに(´・ω・`)
うごごごごご(´・ω・`)
あ、モーターは途中でR1から
TRIONのV2にチェンジしました(/・ω・)/
ギア比も変えてみて走りやすくなったのですが
タイム更新はならずでした(´・ω・`)
しかし!
とある世界チャンピオンから
走行時の甘いところを教えていただき
それを克服する練習方法も
教えていただきました(`・ω・´)
すぐにできるものではありませんが
レースまでまだ時間はあるので
無理せずその練習方法を
こなしていこうと思います(`・ω・´)
ちなみにその日のべストラップは
9.340秒(´・ω・`)
マッハさん9.00秒台まで
入れているのでその差0.3秒以上!
これは何か対策をしないと
レースで惨敗してしまいます(´;ω;`)
とにかく練習あるのみです!
セッティングもまだまだ詰めることが
できると思うので実験と検証を
続けようと思います(`・ω・´)
あ、でも公園ラジコン用の
ラリーカーの準備がしたいなぁ(´・ω・`)
時間が足りない!!
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
次回もよろしくお願いしますm(__)m
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