こんにちは、たるです(´・ω・`)
前回急いで組み立てたTB.EVO6MSを
さっそくシェイクダウンしました(/・ω・)/
じつは組み立てながらTB.EVO6や
他のタミヤシャーシで培っていた
セッティングをしていたので
あとはアライメントチェックを
するだけにしておいたのです(`・ω・´)
しかし時間がない( ´∀` )(笑)
急いで走行前準備をします(`・ω・´)
ダンパーは付けたばかりなので
そのままでOK!!
リバウンドの確認を、と思った瞬間
たるに電撃走る!!!
なんとダンパーステーを間違えて
つけていたのでダンパー長が
足りず、リバウンドが取れない( ´∀` )(笑)
急いでダンパーステーを交換し
リバウンドを調節して
アライメントチェック!!!
フロントトー角0度
リアトー角2.5度
フロントキャンバー1.5度
リアキャンバーを2.0度
私はほぼこの設定値で
走り出してその日によって
アライメントは変えていっています(/・ω・)/
タイヤを装着しいざコースイン!!
しかしこの時時間は
PM11:55( ´∀` )(笑)
残り五分で一回だけ走行しました(`・ω・´)
3周くらい流しながら走り
ダンパーやギアデフを馴染ませながら
挙動を確認して・・・
ちょっと握ってタイムを狙ってみました(`・ω・´)
9.4秒台でした(´・ω・`)
感想はやはりシャフトシャーシの
立ち上がり速度はすさまじく
インフィールドでの軽快さは
利点と言えると思います(`・ω・´)
しかしアンプの設定と
ギア比の選別をする時間が
なかったのでインフィールド
ではオーバーパワーになり
ストレートではトップスピードが
伸び悩んでしまっていたので
次回走行時には
そのあたりを改善しようと思います(`・ω・´)
ピニオンギアを大きくしてトップスピードを
上げつつアンプの出力を下げてインフィールド
をマイルドにする作戦をたてました(*’▽’)
シャーシがアルミ製なのでシャーシロールでの
グリップ確保が難しいので今回の
走行では若干アンダーだったのですが
まったくハイサイドしていなかったので
これはこれで私的には良いと思いました(/・ω・)/
シャーシロールを稼ぐのが難しいとなると
足回りでロール量を増やしグリップを
稼がないといけないのでそのあたりも
研究が必要です(>_<)
TB.EVO6MSとTB.EVO7のツーショット!!
両方アルミシャーシですが特性が
違いシャーシの性格が出ていて
その違いが面白く感じます(*’▽’)
シャーシの特性を活かしたセッティングが
出来るようになるために
日々の練習と実験、検証を続けようと
思いました(`・ω・´)
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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