あけましておめでとうございます(´・ω・`)
たるです(´・ω・`)
年が明けて2018年になりましたが
相変わらずラジコンを作っていました( ´∀` )(笑)
今回作成するのはTT-02 TYPE-Sです(`・ω・´)
しかし、最初から組み立てるのでなくて
組みなおしです( *´艸`)
私を信じて預けていただいたシャーシを
含めて3台のTT-02 TYPE-Sを組みなおします(`・ω・´)
まずはラジコン友達たまちゃん号から!!
今回組みなおしにあたって
多数のオプションパーツを
準備していただきました(`・ω・´)
リバウンドストッパーはとても
有効なオプションパーツだと
個人的には思っています( *´艸`)
そして・・・
新品のメインシャーシ!!
たまちゃんの気合の入り方が
すごいのがわかるのでそれに
応えられるように私的に
頑張ります(`・ω・´)
まずはタップを切ります(`・ω・´)
斜めにならないように慎重に1つずつ
処理していきます(`・ω・´)
ギアボックスの部分はセッティングを
変える時に頻繁に開けることになると
思うのでこの作業をミスすることは
できないと、自分にプレッシャーを
加えながら頑張ります( ´∀` )(笑)
続いてこちら!!
先日紹介したこの秘密道具の出番です(`・ω・´)
どこに使うのかというと・・・
先端部分を取り出してサスピンをつかみます(`・ω・´)
この部分は電動ドライバーのビットとして
つかえるので装着して・・・
このダイヤモンドペーストで磨くのです(`・ω・´)
合計8本!!ピカピカにするのです(`・ω・´)
削るのではなく研磨することにより
サスアームの動きをよくするのが狙いなのですが
効果があるのかはわかりませんが
凄くピカピカになったので満足です( ´∀` )(笑)
ギアデフも新品に交換です(`・ω・´)
硬さを任してもらえたので私的に
運転しやすかった硬さの
ギアデフを作ります(`・ω・´)
基本的なことですがギアデフのベベルに
バリが残っているとデフの動きに影響しそうなので
私はデザインナイフでバリを取った後に
ペーパーヤスリ800番で処理しています(/・ω・)/
フロントにはタミヤのアンチウェアグリスを
使用!!分量は好みにより変わるので
少し足してデフを組み立てて確認し、
足りなかったら足す作戦で組み立てました(/・ω・)/
オイルの番手でコントロールできないのは
難しいですね(´・ω・`)
フロントのデフを取り付けて
カバーとシャフトも装着しました(/・ω・)/
リアギアデフは私はなるべくスルスルのほうが
運転しやすいのでグリスではなく潤滑スプレーを
使いました(/・ω・)/
リアギアデフを固めると立ち上がりの加速が
よくなるのですが運転が難しいので私はなるべく
柔らかくするようにしています( ´∀` )
あくまで、たる流なのでこれが一番いいとは
限りません( ´∀` )(笑)
モーターを取り付けつつ組み立てを進めて
いきます(/・ω・)/
サスアームも新品!!
たまちゃんの気合が目に見えてわかるので
組み立てにも気合が入ります(`・ω・´)
リーマーを通してサスアームの動きを
良くするのですがこの作業、やりすぎに
ご注意です(`・ω・´)
削りすぎてガタガタになってしまうと
元も子もなくなるので少し削って
サスピンを通し確認しながら
作業を進めます(`・ω・´)
フロントの足回りが完成しました(`・ω・´)
ベアリングチェックもぬかりなし!!
李バウントストッパーも準備して
サスアームをメインシャーシに取り付けます(/・ω・)/
上下の動きを確認してステアリング
ブリッジも装着!!(`・ω・´)
オプションパーツを追加していくのは
楽しい作業です( *´艸`)
徐々に戦闘力があがっていく・・・
ような気がします( ´∀` )(笑)
リアの足回りも作成!!
ダンパーも組みなおして装着!!
一号機たまちゃん号の完成です(/・ω・)/
今回はここで私の疲れが限界でした( ´∀` )(笑)
メカの配線にセンスがないことで定評のある
たるですが頑張ってカッコよく見えるように
しているつもりです(´・ω・`)
箱にしまってこのままたまちゃんの元に・・・
ちゃんと走ってくれることを祈ります(>_<)
喜んでもらえるとうれしいな( *´艸`)
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
そして今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
コメント
フルメンテお疲れ様です~(〃ω〃)419も足回り交換したいです~(〃ω〃)
足回りの交換は凄く効果的で
おススメですがパーツ台が・・・(´・ω・`)